| IGES | コンピューターにおける図形情報交換のファーマットの一つ。 |
| アイドルタイム | 作業者や機械設備が、実労働時間の中で直接的な生産に寄与していない時間。 |
| アイヨニング | 鍛造後に製品の内外径面の肉をしごいて、その表面を滑らかにし、製品制度を矯正する方法。 |
| 上げ打ち | 型鍛造において、ばり抜き後、鍛造品の曲がりを矯正する目的で、仕上型を用いて再度軽打する作業。 |
| 頭付け (ヘッディング) |
線、棒材からボルト、リベットなどを作り出す際、材料の端部を据え込んで、横断面積の大きい頭部を成形する鍛造。 |
| 圧印 (コイニング) | 鍛造後に、表面を平滑にしたり、寸法精度を良くするために行う軽度の鍛造。 |
| 圧縮 | 物質に圧力を加えて、その容積を縮小、あるいは圧力の作用する向きの高さを減少させること。鍛造の基本プロセス。 |
| 当て金 | ばり抜き、剪断、切込みなどを行うときに、ダイとパンチが横方向へスラストが生じてズレることを防ぐために設けたブロック。 |
| 当てきず | 鍛造品が、他の製品又は器具などと、接触又は落下などして生じた表面の打ちきず。 |
| 後処理 | 鍛造品の表面洗浄や曲がりを直すひずみ矯正を後処理という。 |
| アプセッタ | フライホィールとクランクシャフトによってスライディングヘッドを駆動させ、被加工物を圧縮成形する機械。 |
| 荒打ち | 型鍛造で仕上型打ち前の予備成形のこと。 |
| 荒地 | 仕上げ成形の前工程として、荒打ち成形した材料。 |
| 荒地取り | 仕上打ちに先立ち、自由鍛造、ロール鍛造などによって、あらかじめ荒地を作る作業。 |
| あり | 金型の合せ面ずれを防止するためのみぞの一部。 |
| アンダーカット | 成形した製品が金型から取り出せないような形状をいう。 |
| 案内 (ガイド) | 加工機械や装置、治具金型等に位置決めのためのもの。 |
| アンビル | 鍛造ハンマの打撃を効果的にするために、ラム質量に対して15〜20倍の質量を持たせた台金のことをいう。 |
| 異材混入 | 指定材質と異なった材質の材料が混入していること。 |
| 入子型 | 母型の中にはめ込んで使用する部分的金型。 |
| インゴット | 転炉、電気炉などの製鋼炉で精錬した溶鋼を、鋳型に流して凝固させたもの。 |
| インサートホルダ | 入れ子のある鍛造金型において、入れ子を金型内で保持させるための治具。 |
| インプレッション | 鍛造品を成形するために、金型に彫りこまれた部分。 |
| インロウ | 型ずれ防止するために、対をなす金型のそれぞれに設けられた凹凸。 |
| ウェブ | 鍛造品の型割面に平行で、比較的薄い部位をいい、一般的にリブやボス間のつなぎになる。 |
| 打損じ | 鍛造作業中に打ち損じて製品にならない状態。 |
| 内ばり | 型鍛造で製品の内側(中心部)に発生するばり。 |
| 上型 | プレス機械のスライド若しくはハンマのラムに取付けられる金型。 |
| エアーハンマー | 圧縮空気を利用してハンマのピストンを上下に運動させるハンマの総称。 |
| オーバーヒート (焼過ぎ) |
鍛造用素材を必要以上に加熱すること。 |
| オーバーロード | 鍛造機械のボルスタとラムの間に規程以上の力が掛かること。 |
| 角はし | 主に角材を軸方向につかむために用いるもので、先端がアングルの形をしたはし。 |
| かじりきず | 鍛造品の一部が金型によってかじり取られて出来たきず。 |
| 型当り面 | 一対の金型の型彫り面上の彫り込みがない部分で、打撃時に閉じて接触する面。 |
| 型合せ | 鍛造機に一組の金型を、互いにずれや傾きを生じさせないように取り付けて、固定する作業。 |
| 型打ち | 鍛造作業を行うこと。 |
| 型かじり | 金型と材料の間、又は雄型と雌型の間で、引っかききずが生じる現象。 |
| 型鋼 (SKT4、SKD61) |
鍛造用金型に使用される工具鋼。 |
| 型ずれ | 上下金型の心違いによって生じた鍛造品の形状の食い違い。 |
| 型だれ | 金型の型彫り部の角R部分が加熱された材料との接触によって、温度が上昇して軟化し、だれ状態を示すこと。 |
| 型離れ | 成形終了直後の鍛造品の型からの離れ具合のこと。 |
| 型彫り | 金型に製品成形用くぼみ部分を機械加工すること。 |
| 型命数 (型寿命) | 製作した金型が、磨耗又は破損のため、そのままでは使えなくなるまでに、型打ちできる鍛造品の個数。 |
| 型割線 (P.L) | 型鍛造品の鍛造図上で、一組の金型が互いに合わる線。 |
| 型割面 | 型鍛造において、型割線を含む上下型の接触面。 |
| 金焼き | 材料の加熱を担当する者。 |
| かにはし | 主に厚さの薄い材料をつかむために用いるもの。 |
| かぶり | 鍛造品の表面にその一部がかぶさった状態。 |
| かみこみ | 作業中に製品の中に余分なものが入りこむこと。 |
| ソーブロック | ハンマ用金型の下型を取り付けるためのブロック。 |
| デスケーラ | 加熱によって生じたスケールを鍛造する前に除去する装置。 |
| バリ | 鍛造の際、金型の隙間からはみ出して出来る薄い材料部分。 |
| 平はし | 平らな材料をつかむために用いる先端のつかみ部分が平らな形をしたはし。 |
| 丸はし | 丸い材料を軸方向につかむために用い先端が半丸の形をしたはし。 |